こんにちは!
台湾は台北よりも断然
南の高雄が大好き!Chihiroです(`・∀・´)
前回、高雄の有機ファーマーズマーケットで見つけた
ミラクルフルーツを紹介しました( ・∇・)

そのファーマーズマーケットで、ミラクルフルーツの農家さんから
もう1つ、とあるレアな南国フルーツを購入したんですね。
その名もカニステル。
写真の真ん中に写っている、
生姜のバスケットに一緒に入っている黄色い果物、
これがカニステル。
一見、カボチャやパパイヤに見えなくもないですね(*ノωノ)
今回はこのカニステルの味や食べ方、追熟方法、栄養価などなど紹介します♪
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カニステルとは
カニステルはアカテツ科の常緑樹。
原産地はメキシコ・中央アメリカ。
現在はブラジルや台湾、ベトナム、インドネシア、
スリランカ、フィリピンでも栽培されています。
中国語では蛋黃果(ダンファングォ: Dàn huáng guǒ)と言います。
日本では沖縄でも生産されている、
亜熱帯~熱帯のフルーツです。
Wikiによると、こんな話が…
カニステルは栽培されている台湾や沖縄でもほとんど市場に並ばないマイナーな果実である。近年まで栽培しても売り物にならなかったことから、「蟹捨てる」、「金捨てる」など沖縄の農家の間で揶揄を込めた駄洒落で呼ばれることがあった。
引用元: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB
金捨てるとはひどい言われよう…(゚∀゚;)
え、もしかしておいしくない?
とんでもないフルーツを買ってしまったのかも…?
カニステルの追熟時間
カニステルは収穫時もまだ硬いままなので、
室温にしばらくおいて追熟させる必要があります。
ちなみに私が買ったカニステル、
何日追熟したと思います?
1日2日なんかじゃまだまだ食べられなさそうで、
追熟したのはなんと、、、
2週間!!!
(少し引っ張ったけどそこまで長くはないかもw)
買った当時は石のように硬くて
ナイフなんて刺さっても折れちゃうんじゃないかと思うほど。
スーツケースに入れっぱなしだったんですが
あるタイミングでふとその存在を思い出し・・・(←忘れてたw)
触ってみたらグニュっと不本意にも皮が剥けてしまったので
もうさすがにこれは食べなければと思い、
おそるおそる食べてみることに・・・((((;゚Д゚)))))))
カニステルの味
まず、カニステルの食感についてお伝えすると、
食感はまるで・・・
サツマイモ!!
もしくはかぼちゃか、
たまごの黄身のように、
ホクホク、そしてねっとり。
フルーツのジューシーさは全くありません。
ええ、ねっとりですw
しかし「ねっとり」と言えど、
ドリアンのようなクリーミーなねっとりではなく、
かぼちゃを柔らかくして濾したようなねっとり感。
風味はどことなく果物のような、柿に似た匂いです。
食物繊維が豊富で、
ちょっと食べただけでも満腹感が得られそうな(・・;)
ねっとり感はアボカドにも似ているし、
サポジラにも似ています。
カニステルの食べ方
どうやら欧米ではマーマレードやジャムにしたり、
クリームと混ぜてスイーツにしたり、
パウダーにしたりと調理方法もさまざま。
ちょっと今回食べてみたら
カニステル単体で食べるのも物足りない、
(というか食が進まない(;^ω^))
なので・・・↓
アボカドのようにチーズと一緒に食べたら
美味しいんじゃないかと思い
クラッカーと挟んでみました(゚∀゚)
サクッっ、もぐもぐもぐ・・・
うむ、チーズうま!クラッカーうま!
(カニステルはあってもなくても)
チーズクラッカーは間違いないという確信を得ましたwww
フロリダでは塩胡椒にライムをかけたり、
レモンジュース、もしくはマヨネーズをかけて食べるそう。
確かにフルーツ感覚で食べるというよりも
おかず風に食べるのが正解かもしれませんw
カニステルの栄養価
カニステルは炭水化物が豊富!
100gあたりの炭水化物量を見ると
バナナが22.5g、ドリアンが27g、サツマイモが31.5gなのに対し、
カニステルは37g!!
サツマイモより多いってもはや飯の代わりになるレベルですねw
カニステルはフルーツとは思えないほどの腹持ちの良さを発揮します。
他にもカロテン(ビタミンA)やナイアシンが豊富で、
血糖値をコントロールしたり悪玉コレステロールを減らし、
糖尿病のリスクを減らすのに効果があります。
まとめ
フルーツなのにホクホクまるでサツマイモな
レアフルーツ、カニステル。
皆さんも手に入れたらあの手この手で調理し、
ベストな食べ方を発掘してみてくださいね(´∀`=)
海外に行く楽しみは観光だけでなく、
その地にしかないフルーツとの出会いを楽しむことです(๑´ڡ`๑)

日本にはないフルーツと出会い
エキゾチックな未知の香りをぜひ堪能してみてください(`・ω・´)

参考
http://www.videlicio.us/STYLE/Ex8At
http://www.fruitsinfo.com/Canistel-Exotic-fruits.php
http://www.valuefood.info/2278/health-benefits-of-canistel/