こんにちは!Chihiroです(`・ω・´)ゞ
東南アジアの市場で
常に高圧的な存在感を放つ南国フルーツ、
そう、その正体は・・・
ジャックフルーツ。
なんという威圧感w
比較物もないのになぜこんなずっしり感が伝わってくるのか(; ・`д・´)
ジャックフルーツはその匂いもドリアンに負けず劣らず。
太々しくどっしりとして、
ドリアンとはまた違った強烈な存在感。
世界最大のフルーツとしても知られています。
いや、しかし、、、
もう、なんていうか….あれですよね。
正直言って、、、
おっさんがダルそうに
昼寝しているようにしか見えないwww
このブツブツ果皮と強い香りから、
初めて見るとドリアンと
勘違いする人がいるのも無理はありません。
ドリアンほどではありませんが、
このジャックフルーツもなかなかのクサさです。
ドリアンとジャックフルーツってどうやって見分けるの?
という方はこちらの記事をどうぞ(/・ω・)/

実はジャックフルーツも、
かなり人によって好き嫌いが分かれます。
正直私も最初はあまり得意ではありませんでした。
残念ながらにおいも味も食感も
昔からなんとなーく嫌でしたね(。-_-。)
しかし食べてるうちに、だんだん
いつの間にかジャックフルーツの虜に・・・。
よくあるトロピカルフルーツマジックですwww
人によってはジャックフルーツの匂いが
「甘い香り」と感じるようです。
そう感じる人はきっとジャックフルーツ好きかもしれません。
私は食べれるようになった今でも
ジャックフルーツのニオイはやっぱり「クサい」かな・・・(*_*)
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ジャックフルーツとは
ジャックフルーツ、別名パラミツとも呼ばれます。
学名はArtocarpus heterophyllus
英語でJackfruit、
中国語で菠蘿蜜(Bōluómì)、
マレー語・インドネシア語でNangka(ナンカ)といいます。
クワ科パンノキ属の常緑高木で、原産はインドの南西部とされています。
ちなみにチェンぺダック(Cempedak)というフルーツも、
ジャックフルーツと同じくクワ科パンノキ属ですが、
ジャックフルーツとは全然違います。
外見はとても似ているのですが、
開けてみるとチェンぺダックの方が実が丸々としていて
小さくゴロゴロしています。
ジャックフルーツは実がすこし細長い感じです。これがジャックフルーツ↓
ジャックフルーツは実が皮にくっついてるので
皮からペリペリと剥ぎ取るようにして取ります。↓
そしてクサさはチェンぺダックの方が強烈です。
その分、チェンぺダックの方が甘みがありますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
チェンぺダックの詳細はこちらの記事にて解説しています(/・ω・)/

ジャックフルーツのギネス記録
世界最大のフルーツとして知られるジャックフルーツ。
じゃぁ世界で一番大きいジャックフルーツはどのくらい大きいと思いますか?
ギネス記録を見たところ、
世界一重いジャックフルーツはなんと、、
なんと
なんと!!!!!!!(`・ω・´)ゞ
42.72kg!!!!
このギネス記録は2016年6月23日、インドのプネで更新されました(๑˃̵ᴗ˂̵)
http://www.guinnessworldrecords.com/world-records/78709-heaviest-jackfruit
※2018年3月30日時点の情報です。
あ、ちなみに北川景子も42kgらしいですw
ジャックフルーツの味
香りは人ぞれぞれ、コンディションによっても
甘い香りとか、臭いとかかなり違います。
けど食感はなんというか、もぎゅもぎゅ
そしてジューシー。
ジャックフルーツの栄養
ジャックフルーツはビタミン、ミネラルが豊富(๑˃̵ᴗ˂̵)
脂肪分も100gあたり0.6gと低め。
#ちなみにドリアンは脂肪分5g。
目に優しいビタミンA、美肌効果のあるビタミンCも豊富です。
また、ジャックフルーツには
サポニン、イソフラボン、リグナンなどの
ファイトケミカル(植物に含まれる天然の化合物)を持ち、
抗ガン作用および抗酸化作用があります。
熱帯植物の持つファイトケミカルについては以下の記事でも紹介しています。



サポニンはジンセンにも含まれている天然の滋養強壮剤として知られています。

ジャックフルーツの美味しい食べ方
未熟なジャックフルーツは
生で食べるよりも加熱調理するとおいしくなります♪
熟していたら生で食べるのがいいですね。
ちなみに種も茹でて食べることもできるんですよ(*´∀`)
栗のような味でたんぱく質たっぷり♪(*ノωノ)
前述したように、以前は私もジャックフルーツがあまり好きではありませんでしたが、
最近は普通に食べられるようになってきました。
食べ慣れてくると、ジャックフルーツにも甘くて美味しいものと、
美味しくないものがあるとわかるようになってきました(`・ω・´)ゞ
前に友人宅で食べた、冷えたジャックフルーツは食べやすかったので、
冷やすのはとってもおすすめ♪
KLのローカルなフルーツショップに行った時も、
「これは絶対甘いやつだよ!」って店のおっちゃんにおすすめされて
買ったジャックフルーツは甘くて、
クサさも抑えめ!めちゃおいしかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
どうやら、ジャックフルーツにも種類があって、
普通のジャックフルーツよりも
Nangka madu(Jackfruit honey)という品種の方が
甘くて美味しいようですよ(*・ω・)ノ
ここからは私がオススメする
ジャックフルーツの美味しい食べ方を紹介します♪
ブブール・ナンカ(Bubur nangka)
Buburとはマレー語・インドネシア語でお粥(英語でPorridge)のこと。
こっちでお粥って言うと、お米に限らず麦や豆のお粥も一般的なんですが、
Bubur nangkaというと、緑豆にジャックフルーツが入ったお粥。
ジャックフルーツがお粥にほどよい歯応えを加えています(๑˃̵ᴗ˂̵)
アイス/チェンドル・ナンカ(Ice nangka/Cendol nangka)
マレーシアおなじみのアイスとチェンドル。
日本でいうあんみつみたいなものですね。
アイスはシンプルにかき氷とシロップ。
チェンドルはかき氷にパンダンリーフで緑に色付けした
細長い米粉のジェリーにグラメラカという黒糖で甘く味付けされたスイーツ。
これにドリアンなどのフルーツがトッピングされるのですが、
ジャックフルーツのトッピングもなかなか美味です(^ ^)
ちなみに美味しいドリアンチェンドルはここで食べられますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

ケラブ・ナンカ(Kerabu Nangka)
ケラブ・ナンカとは、いわゆるジャックフルーツの生野菜サラダ。
「ケラブ」は私がよく記事内で言及しているあの
Nasi Kerabu(ナシケラブ)のケラブと同じです。
えっ、あのナシケラブを知らないですと!?(・∀・)
ナシケラブって何?という人はこちら↓

このケラブ・ナンカは、
未熟なジャックフルーツをスライスして
Daun kesom(ダウン・ケソム)や
シャロットなどのハーブ類と一緒にココナッツミルクで和えたサラダです↓
このハーブとココナッツの香りが口の中に広がり、とっても美味しいです。
ブキッビンタンのマレー料理レストラン、Bijan(ビジャン)で食べられますよ(*・ω・)ノ

このケラブ・ナンカを一緒に注文したNasi Minyak(ナシ・ミニャッ)と
混ぜて食べるともうこれが最っ高に合う!!!
ナシ・ミニャッの詳細はこちらですよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)↓

まとめ
ジャックフルーツは抗酸化作用もあり、
年中食べられるお手軽フルーツ♪
私は今までジャックフルーツはあまり積極的に
食べようとしてこなかったんですけど、
一度ハマるとなんで
こんなやみつきになるんでしょうかw
日本ではフリーズドライのジャックフルーツが売られていますが、
個人的にはやはりあのジューシーもぎゅもぎゅ感を楽しめる
生果実が1番!!(≧▽≦)
南国フルーツを食べるために日本からマレーシアに
はるばる行く価値は大アリだと思ってます(*ノωノ)w
ジャックフルーツ以外にもハマってしまう
マレーシアの熱帯フルーツ7選はこちらの記事をどうぞ♪

