こんにちは。
玉ねぎと半熟卵を入れた味噌汁が最強だと思っています、
Chihiroです(*・ω・)ノ
今年も今日で終わりですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
昨日、今年最後の1日は何を食べてシメようかと
思いを巡らせていたのですが、
1つだけ、
これだけは今年中に絶対食べておかねば!というものが
ふっ、と頭に浮かびました。
頭をよぎった途端に、
冷や汗をかきそうになる、アレ。
あの果物をそういう調理したら絶対あかんやろ、と
聞いたら誰もが嫌な予感しか感じない、
どローカルなマレーシアンフード。
これだけは・・・
これだけは絶対に・・・
絶対に来年に持ち越してはいけない・・・
それは・・・
Tempoyak(テンポヤック)。
ん?テンポヤックを知らないって?
説明しよう!(/・ω・)/
テンポヤックとは、
えぇーと・・・
テンポヤックとは・・・・・・・(汗
ねぇ、本当に聞きたい?
聞かない方がいいかもよ?笑
えぇ?気になるから早く答え言えよって?汗
仕方ない、、、説明しましょう。
はい。テンポヤックとは・・・
発酵させたドリアンです。
もっかい言います。
ドリアンを発酵させたものです。
たぶん、ドリアン嫌いな人は聞いただけでも
鳥肌が立つレベルじゃないかと。
ドリアン好きな私でも少し悪寒がします(苦笑
もう少し詳しく解説します。
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テンポヤック(Tempoyak)とは
テンポヤックとは、発酵させたドリアンから作られた
マレー系の調味料です(*・ω・)ノ
作り方はとっても簡単!(๑˃̵ᴗ˂̵)
ドリアンの果肉を少し塩で混ぜて
室温で3〜5日ほど置いたらはい、できあがり!
簡単ですねぇ♪
けど全く作る気が起きないのはどういうことでしょうかねw
テンポヤックはそのままでも食べられますが、
主にチリやサンバルと一緒に調味料として使われています。
マレーシアでもパハン州(Pahang)やぺラック州(Perak)で
有名なローカルフードです(*・ω・)ノ
テンポヤックの栄養価
テンポヤックは発酵させているだけあって、
腸に優しく、
乳酸菌も豊富です。
生きたまま腸まで届くカゼイ菌や、
ピーナッツアレルギーに効果があるとされている
ラムノサス菌という乳酸菌が含まれています。
健康的に聞こえるでしょ?w
実際健康的な食べ物ですよ?一応w
けど、刺激の強いドリアンを発酵させたら、さらに
強さが増して食べられなさそうですけどねw
テンポヤックの食べ方
今年、クランタンに行った時、
初めてテンポヤックをいただいたんですが、
もうその時の衝撃と言ったら・・・((((;゚Д゚)))))))
その時の写真がこれ↓
上の写真はテンポヤックをサンバルと共に食べた時のです。
サンバルがめちゃめちゃ辛いのと、
ドリアンの刺激もめちゃめちゃ強いので、
一口食べただけで、今なら火ぃ吹けると確信しましたwww
手のひらの半分くらいのサイズだったのに、
一口でもう十分、と感じるほど、
胃の中でドリアンとサンバルが暴れまくります★
個人的にはドリアンは新鮮の生のまま、
もしくは冷凍のクリーム系スイーツにした方が
好きなんですがね(・ω・`)
テンポヤックはローカルでも好き嫌いが
(生のドリアンよりも)はっきり分かれるそうですw
このテンポヤックは間違いなく今年1年で
1番衝撃を受けた食べ物ですw
けど私は結局サンバル添えしか食べていないので、
もしかしたら調味料として使われてるテンポヤックなら
実はもっと美味しいのでは・・・?
ということで、このテンポヤックを今年のシメにしようと、
クアラルンプールでもこのテンポヤックが食べられるお店を
探して行ってきましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
テンポヤックが食べられるレストラン(KL)
KLCCの裏路地にあるマレー系のお店、
その名もHouse of Patin Lipis di KL(ハウスオブパティンリピスディKL)。
Ikan Patinは日本語でいうナマズです。
ナマズ料理をメインに扱っているようです。
カンポンチキンもあります。
オーダーしたのは目的の
Gulai Ikan Patin Tempoyak(グライ・イカン・パティン・テンポヤック)
Gulaiは「カレー」という意味です。
セットメニューはないらしく、白ご飯も一緒にオーダー。
一見普通のカレーソースに見えますが、、、
一口スープをすくって、ゴクッ。
すると、ドリアンの刺激がじわじわと・・・w
日本のカレーのイメージで食べたらNGですw
ココナッツやその他スパイスのおかげか、
ドリアンの香りはさほどしません。
知らなければドリアンが入っているとは、
わからないかもしれないですね。
なぜか刺激の強いスープと感じるだけで済むかもしれません。
けど1口食べて、なんとなく気づきました。
なぜテンポヤックが魚料理、特に川魚に使われるのか。
これはあくまで推測ですが、おそらく川魚の泥臭さを打ち消すために
刺激の強い調味料で味付けしているのではないかと。
気にしなければ食べられますし、
お腹を壊すこともそんなにないと思いますが、
マレーシアの川魚は日本に比べて泥臭いです(・ω・`)
身はプリプリしてて美味しいんですけどね。
しかしナマズがなくても
スープだけでご飯食べきれるくらいパンチが効いてますw
テンポヤックのスープは前に食べたテンポヤックのサンバル添えよりも
食べやすくて美味しかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
まとめ
いやぁ、マレーシアには日本にも負けず劣らずな
発酵食がいっぱいですねw(๑˃̵ᴗ˂̵)
マレーシアの魚も大好きなドリアンフリークな方は
ぜひテンポヤックに挑戦してみてくださいw
ちなみにKL近郊でなかなかテンポヤックを提供しているお店は
見つかりませんが、クラン(Klang)の南側、バンティン(Banting)に
テンポヤックの美味しいお店を見つけました♪

私はこの↑お店でテンポヤックがめちゃめちゃ好きになりました(*ノωノ)
車がある方やモリブビーチに行かれる方はぜひ寄ってみてください♪
テンポヤック以外の料理もピカイチです(/・ω・)/
今回の記事で紹介した、House of Patin Lipis di KLのあるKLCCには
ローカルなモーニングが美味しいおすすめカフェがあります♪

KLCCはチョウキット(Chow Kit)も近いので
ウェットマーケット(市場)の散策も♪

KLCC付近でのディナーには、民族ダンスを鑑賞しながらナシパンダンを楽しめるマレー系レストランがイチオシです♪

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