こんにちは!Chihiroです(`・∀・´)
今回はマレーシアのドリアンの旬、収穫シーズンについて解説します。
とはいえ、最近はドリアンもいつがシーズンなのか、
在住者ですらわかっていませんw
というのも、近年は中国のドリアン需要が爆発的に伸び、
ドリアン価格が高騰したおかげでドリアンを栽培する人がめちゃめちゃ増え、
流通量もかなり増えたからです。
今年は特に、去年に比べてドリアンが年中売られていて、
価格も去年よりも落ちてきた、というより落ち着いてきたと感じます。
そして、気候が不安定になると収量も落ちてしまいます。
この記事を書いた2018年5月3日当時は
ドリアン絶賛休養中であり、
ドリアンの収穫シーズンではありませんでした。
じゃぁいつがドリアンのシーズンなのか?
今回はざっくり私が知っている限りでKLやPJに出回るマレーシア半島西側地域の
ドリアンシーズンについて説明していきます。
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ドリアンは木によって収穫時期が異なる
基本的にドリアンは木によって収穫時期が異なります。
例えば1つの農場にドリアンの木AとBがあるとして、
Aは8月に実が成るけど、Bは1月に成る、なんてことがザラにあります。
日本じゃあまり考えられないことですよね。
同じコンディションで栽培されている青森のりんごが
木によって冬に収穫されたり夏に収穫されたり、なんてことはありえません。
これは乾季と雨季という、季節が2つしかないことから起こることです。
また、乾季・雨季の違いはあれど、気温が極端に違ったりするわけでもないので、
乾季でも雨がよく降ったりすると、ドリアンの果実が熟す前に
落ちてしまったりすることがあります。
そしてドリアンの花は高いところに咲くことが多く、
花が落ちてしまったり、鳥やコウモリによる授粉がうまくいかないと実はなりません。

マレーシアの乾季と雨季
マレーシアではおおよそ3〜9月が乾季、10〜2月が雨季と言われているようです。
基本的に乾季だと全く雨が降らないかというとそうでもなく、
夕方にスコールが降ることもありますし、
雨季だからと言って毎日雨が降るということでもありません。
KLなど都会にいるとあまり感じませんが、
やはり雨季の方が湿気があり、雨も蚊も多くなります。
ドリアン収穫シーズンの目安
ここからはドリアンの収穫シーズンの目安をお話しますが、
先にも述べたように気候が安定しなかったりなど毎年時期がズレることがあるので、
毎年確実に何月がシーズンとは言い切れないということを認識しておいてください。
あくまで平均、目安とお考えください。
マレーシアのパハン地域でドリアンが一番多く取れるのは8月前後です。
次に12月、その次に4月です。
生産量を割合にすると
8月: 12月 : 4月 = 7 : 4 : 3
といったところでしょうか。
もちろん、ペナン、パハン、ジョホールなど産地によって時期も生産量も変わってきます。
ペナンはわりと時期が少し早くて7月がピークだったりします。
逆に南のジョホールはシーズンが遅めです。
ドリアンと同じ時期に収穫のシーズンを迎えるフルーツ
基本的に、
ドリアンが穫れる=他の熱帯フルーツも穫れる
という図式が成り立ちます。
例えばマンゴスチンはドリアンと同時期に穫れると有名です。
他にもランブータン、ドゥクランサーもドリアンと同時期に収穫されることが多いです。


ドリアンの収穫時期に関わらず年中通して流通する熱帯フルーツは
グァバ、パイナップル、パパイヤ、バナナ、ジャックフルーツです。
ちなみに私がめちゃ気に入っているトロピカルフルーツであるサワーソップは季節モノです。
ドリアンシーズンの1か月前くらいに生産量が増えます。

まとめ
ドリアンにもシーズンはありますが、
クアラルンプールやペタリンジャヤのドリアンストールでは
ペナンやパハン、ジョホールなど、
いろんな地域からドリアンを運んでてきているので、大抵いつでもドリアンがありますw
けどやっぱりシーズンの方が選べるし美味しいのは間違いありません(๑˃̵ᴗ˂̵)
マレーシアに来たら一度はドリアン食べてみてくださいね!


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